理事長がフランシスコ・マロキン大学歯学部 客員教授に就任
池田先生がフランシスコ・マロキン大学歯学部 客員教授に就任しました。
インターナショナルビジティングプロフェッサー
https://odontologia.ufm.edu/international-visiting-professors/
池田先生がフランシスコ・マロキン大学歯学部 客員教授に就任しました。
インターナショナルビジティングプロフェッサー
https://odontologia.ufm.edu/international-visiting-professors/
スタッフ工藤と平澤が中国青島で開催されました、iDHAの国際衛生士学会の認定衛生士に合格し受賞しました。
iDHAオフィシャルサイト
https://www.idha.jp
2018年9月28日~30日ICOI(国際口腔インプラント学会)ラスベガス大会が開催されました。世界中からインプラント技術を学びたい歯科医医師が集まる学会です。以前より好意にさせて頂いております南カリフォルニア大学のホーマーザデ教授は、ビスタテクニックや新しいGBR手法について紹介されておりました。今回学んだ知識を元に日々の診療に活かしていきたいと思います。
2018年7月21日、22日当法人理事長が役員を務めております、ICOI日本大会が開催されました。今回も日本全国の大学教授を中心にトップレベルの先生方の講演を聞くことが出来ました。日々の臨床に活かし、また、勤務医の先生方にも伝えていけるようにしていきます。
iACD 指導医、認定医審査員養成セミナーに評議委員候補として、今後のdiploma取得を目指す先生方のためにディスカッションをさせて頂きました。
アメリカ、中国、台湾、日本からハワイに集まり、2日間Jon Suzukiの講義を受け、最終日に試験と口頭試問、ディスカッションを行いました。
iACDとは、ニューヨーク大学を主体としてミラーの分類で有名なミラー教授を会長、日本支部会長は、山崎長郎先生をトップに組織された学会となります。
インプラント治療以外にも根管治療、歯周病、矯正など歯科に関するトータル的なレベルアップを目指せる学会となっております。
理事長池田は、評議委員として活動させて頂き、学会繁栄に尽力させて頂いております。
2018年2月ニューヨーク大学エンドプログラム1期生に参加してきました。
今までのインプラントとは違い、エンドに関する実習もあり、充実した研修を受けさせて頂きました。
ニューヨーク大学には日本人教授である、岡崎教授もおられすべてはバクテリアの感染で病巣が出来ること、根充は垂直、仮封材はCAVITYが良いこと、など学ばせて頂きました。
スライド全てに参考文献がつけられており、膨大な量の資料を読まれたものが講義に使用されていることにも、世界レベルを思い知らされました。
来年は、アドバンスコースが開催されるようですので、楽しみに研修受けたいと思います。
2018年1月、理事長の池田がベトナム国立歯科病院との信頼関係構築の元、オペ研修を行ってきました。
第5回目となり、ベトナムの先生との交流も深まり、日本の歯科界の知識・経験を伝えることになっております。
今後も、世界の歯科界発展のため、一助となるよう努力し続けます。
2017年12月5日〜7日 Dr.Dennis Tarnowの講義を受けるために毎年ニューヨークに来ていますが、今回はDr.Tarnow の考えにも変化がありました。特にこの分野は日々進歩しているので去年までの考え、治療法が変わることは多々あり毎年楽しみに参加しています。本当に年々、治療の予知性が高くなり、シンプルに、低侵襲になっていきます。
2017年11月5日学術団体JAIDの総会・学術大会が開催されました。
オーストラリアからアレックス・フィビシエンコ先生が来られオールオン4治療について講演をして頂きました。
午後は、寺本昌司先生、長谷川嘉昭先生にも講演頂き、日々の治療に直結する内容で盛りだくさんでした。
また、別会場では、衛生士部門も開催され、上間京子先生に講演頂きました。
2017年8月理事長池田がプログラムリーダーを務めています、ニューヨーク大学卒後研修プログラムがグアテマラ・マロキン大学にて開催されました。ニューヨーク大学のドクター・Cho教授をはじめとする先生方からサイナスリフトなどの術式を学ぶことができ、日本での手術の際に即実践できる内容でした。今後も、患者様に還元できるよう尽力させて頂きます。
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