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妊娠中は歯トラブルに注意!江東区の「妊婦歯科検診」を利用しよう

2017年12月20日 (水)
池田歯科クリニックがある東京都江東区では、「母子保健事業」の一環として妊婦さんの歯の健康のための「妊婦歯科検診」を行っています。妊婦さんがいかに多くの歯のトラブルになりやすく、定期的検診と歯の治療が大切なのかは妊娠して初めて知る方も多いのではないでしょうか。ここでは、江東区の「妊婦歯科検診」の内容や、妊婦さんがいる家庭でのオーラルケアの注意点などについてご紹介いたします。

東京都江東区では妊婦さんと子どもの健康を推進!「母子保健事業」とは?

東京都江東区では妊婦さんと子どもの健康を推進!「母子保健事業」とは?
東京都江東区では妊婦さんと子どもの健康のための事業として、さまざまな無料で利用できる制度があります。まず、妊娠届を提出して「母子手帳」が交付されたときに行うのが、妊娠中や子育ての不安に答える「ゆりかご面接」です。そのあとには、子育てのための「両親学級」を実施しています。「妊婦健康診査」や、変わったところでは、幼児によい料理を教える「プレママお料理教室」もあり、さまざまな助成も行っています。「妊婦歯科検診」も「母子保健事業」の一環です。

「妊婦歯科検診」はどんなことを行い対象はどんな人?

「妊婦歯科健診」は妊婦さんの口腔内の健康と胎児の健全な育成のために行う歯科健康検査とそれに伴うオーラルケアの指導です。江東区内に在住する妊婦さんを対象として、江東区から委託を受け、一般財団法人東京都江東区歯科医師会に加盟する歯科医院で行われます。妊娠中に1回の診察が可能で費用はかかりません。

「妊婦歯科検診」の申し込み方法は?

「妊婦歯科検診」を受診するための「江東区妊婦歯科健康診査受診票」は、妊娠届を提出の際に「母子手帳」とともに交付される「母と子の保健バッグ」に入っています。ただし、区外で届け出をした場合、交付のためには、「江東区妊婦健康診査受診票等交付申請書」の提出が必要です。この「受診票」を検診委託された歯科医院に直接提出し受診できます。
お問い合わせは「江東区役所保健予防課保健係」にご連絡ください。

■江東区役所保健予防課保健係
〒135-0016東京都江東区東陽2丁目1-1
電話:03-3647-5906(直通)
受付時間:08:30~17:00
閉庁日:土日祝日(第2土曜日は9:00~16:00開庁)
http://www.city.koto.lg.jp/260501/kuse/sosiki/kenkobu/10044.html

妊婦さんの歯のトラブル!リスクの原因はさまざま

妊婦さんの歯のトラブル!リスクの原因はさまざま
妊婦さんはホルモンのバランスが崩れ、その影響は歯にも出ます。つわりのため、唾液がねばっこくなり、唾液を飲み込みにくくなる傾向です。唾液を吐き出してしまうことが多くなり、口腔内が乾燥し虫歯になりやすくなります。つわりのため歯磨きがうまくできないことと、1度に少ししか食事ができないため食事の回数が増えることも、虫歯の原因になります。「産婦人科に通い、十分な時間がなく、体も重い。」このような状況が続くことから、妊婦さんは定期的なオーラルケアから遠ざかってしまいます。

妊婦さんに起こりやすい歯のトラブルとは?

妊婦さんが普段より虫歯や歯周病になりやすい環境にあるのは理解できたのではないでしょうか。ほかにも、ホルモンのバランスが崩れることが原因の「妊娠性歯肉炎」も注意が必要です。妊娠性歯肉炎にかかると歯茎が大きく腫れることもあります。多くは妊娠後に治癒する傾向がありますが、悪化すると歯周病に進行することもあり注意が必要です。
また、同じ原因で、虫歯ではない痛みが起こることもあります。たいていは妊娠5カ月くらいで治ることが多い傾向ですが、傷みが激しいときは、我慢せず、池田歯科クリニックまでご連絡ください。

妊婦さんには歯科検診と歯の治療が必要!早産と遺伝のリスク!!

歯のトラブルを軽く考えてはいけません。歯周病が早産や低体重児出産のリスクを高める可能性があることが、最近の研究で分かってきました。歯周病にかかると歯茎が腫れますので、治療のために生理活性化物質を分泌。生理活性化物質は子宮収縮作用を促す物質の分泌を促し、予定より早く子供を産める状態になり、早産や低体重児出産につながるのです。また、歯周病菌は血液に入り全身を循環する可能性があり、胎盤への悪影響も危険です。このようなことを防ぐためにも、妊婦さんに歯科検診が必須なのです。
さらに、虫歯にも母子感染の可能性があります。直接感染はしませんが、まだ虫歯になりやすい幼児の歯には、母親の唾液の中の虫歯菌が危険です。親が使用する皿やスープン、冷ますために吹きかける息のわずかな唾液からも、感染する可能性があります。そのリスクを減らすためにも歯の治療が必要なのです。

妊婦さんの歯科検診や治療を行う時期は?

妊婦さんの歯科検診や治療を行う時期は?
歯科検診や治療が必要でも「妊娠中に問題はないか」「レントゲンや薬のリスクはないか」などと考えると、つい足が遠のいてしまいますよね。確かに薬やレントゲンに悪影響がゼロとはいえませんが、医師が十分配慮したうえで、治療を行うため心配無用です。治療に関しても時期を間違えなければ安全といえます。妊娠4カ月までの前期は流産の、8カ月以降の後期は早産の可能性があります。その間の安定期が歯科検診や治療のタイミングです。それでも不安という方は、お気軽に池田歯科クリニックへご相談ください。

妊婦さんのオーラルケアで気をつけること!

最後に池田歯科クリニックでも推薦している、お家でもできるオーラルケアを紹介します。妊婦さんは虫歯や歯周病になりやすいので、普段より丁寧な歯磨きを心がけましょう。また、つわりで気持ち悪くなる可能性があるため、味の強い歯磨き粉は避け、歯磨き粉をつけない歯磨きでもかまいません。歯磨きを補完するものとして、フロスやキシリトール入りのガムを利用することも良いでしょう。もっと身近なものでは緑茶も有効です。

まとめ

今回は江東区の「妊婦歯科検診」を紹介しました。江東区にお住まいの妊婦中の方は、無料ですので、ぜひ受診してみましょう。妊婦中は、虫歯や歯周病になるリスクが高いため、1回の歯科検診では十分とはいえません。歯医者というと、ついあとまわしになりがちですが、妊娠中は、普段よりも丁寧なケアが必要です。妊娠中で歯に心配な方、もしくはこれから妊娠を検討している方は、ぜひ池田歯科クリニックに相談ください。妊娠中の虫歯リスクを丁寧に説明したうえで、より確かな歯科検診を提案いたします。

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