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「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」で防災体験|防災グッズの準備には「歯ブラシ」を忘れずに!

2017年12月10日 (日)
池田歯科クリニックがある東京都江東区の有明の「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」は疑似体験を通して、災害の恐ろしさと防災の大切さを知ることができる施設です。その「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」を紹介するのと共に、東日本大震災時に虫歯が急増したという経験から、震災時の歯磨きの重要性を説明します。あわせて災害時の水がなくてもできるオーラルケアも紹介。

「東京臨海広域防災公園」は東京都の災害時の拠点です!

「東京臨海広域防災公園」は東京都の災害時の拠点です!
「東京臨海広域防災公園」はりんかい線「国際展示場」駅から徒歩約4分という場所に位置する災害時には情報や救援の拠点となるためにつくられた公園です。国営公園の面積は6.7ヘクタール、都立公園の面積は6.5ヘクタールの、合計13.2ヘクタールの敷地に、ヘリポートなど災害に備えた施設があり、平常時には見学できます。また、屋上公園、エントランス広場、多目的広場など、草木が植えられ憩いの場になっています。特に防災体験学習施設「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」は、楽しみながら災害と防災を学ぶ施設として人気です。

■東京臨海広域防災公園
東京都江東区有明3丁目8番35号
電話:03-3529-2180
開園時間:6:00〜20:00
休園日:不定休(ホームページをご覧ください)
ホームページ:http://www.tokyorinkai-koen.jp/

100年1度ほどの大地震に何度も襲われた東京都

日本は地震大国といわれるほど各地で地震が頻繁に起こっていますが、東京も8世紀の天平時代を皮切りに多くの大地震が記録に残っています。東京の大地震は内陸地震、相模湾沖地震、東南海地震の、大きく分けて3つの震源があり、記録に残っていないものも入れると、相当な数になるでしょう。江戸時代以降でも、内陸地震は1855年の安政地震、相模湾沖地震は1703年の元禄地震、1923年の関東大震災です。さらに東南海地震は1605年の慶長地震、1707年の宝永地震、1854年の安政地震と6回も起こっており、防災時の施設はまさに不可欠です。

「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」で災害の恐ろしさを疑似体験しよう!

「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」は災害の恐ろしさを、疑似体験を通して学べる人気の観光名所で2階建です。防災体験ゾーンは1階で「東京直下72h TOUR」と「津波避難体験」があります。「東京直下72h TOUR」は、クイズを解きながら避難する体験学習で、被災後72時間を生きる知恵を学べます。エレベーターで疑似的な地震を経験し、タブレットに出題されるクイズを答えながら、薄暗い通路や災害した街のジオラマなどを通って、避難所まで行きます。「津波避難体験」は映像や壁のグラフィックを見ながら、津波と避難の正しい知識を学ぶコーナーです。

■東京臨海広域防災公園 そなエリア東京
東京都江東区有明3丁目8番35号
電話:03-3529-2180
開館時間:9:30~17:00(入場16:30まで)
休館日:月曜日
ホームページ:http://www.tokyorinkai-koen.jp/

災害と防災について学べる「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」!

災害と防災について学べる「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」!
2階は防災学習ゾーンになっています。立体映像のプロジェクションマッピングやパネルを使って、首都直下地震の恐ろしさを知り「どのように防災や避難をするのか」を学ぶことが可能です。また、過去の経験やさまざまな地域の試みを学んだり、実際の防災グッズに触れたり、映像を見たりしながら、防災を考えるゾーンになります。震災時に緊急災害現地対策本部になるオペレーションルームも、窓越しに見学可能です。

東日本大震災時には避難所で虫歯が急増した!

災害時に虫歯が増えるということはあまり知られていません。しかし、避難所では十分なオーラルケアをする余裕がなくなる傾向です。実際、東日本大震災や関西淡路大震災の折には、虫歯が急増したという調査報告が残っています。特に、子どもの乳歯や生え始めた永久歯は虫歯に弱い傾向です。中には10本も虫歯になっていたケースもありました。「被災時に虫歯どころではない」という考えもあるかもしれません。しかし、そのような免疫が弱っているときだからこそ、オーラルケアが重要なのです。免疫の弱った全身に口腔内の細菌が循環した場合は、深刻な病気にかかるリスクは高まるでしょう。

多い災害時の食事の虫歯になるリスク!防災グッズには歯ブラシを!

災害時に避難所で虫歯が増えるのはオーラルケアを怠ったことが原因です。しかし虫歯を悪化させる原因がそれ以外にもあります。子どもに関しては、調理の必要のないお菓子が支援物資に多く入っていて、それを食べ続けたことが悪化の大きな原因のひとつです。たとえ、お菓子は食べなかったとしても、避難所の食事はカロリーが必要のため砂糖や調味料をふんだんに使用していることも多いため、虫歯になるリスクは高まります。さらに、避難所では水分が十分でないうえに、パンや乾パンなど口腔内の水分を吸収する食べ物が多いことが虫歯に拍車をかけるのです。そのため、防災グッズには歯ブラシを忘れずに入れておきましょう。

水がなくてもオーラルケアができるフロスとマウスウォッシュ!

水がなくてもオーラルケアができるフロスとマウスウォッシュ!
災害時には「歯ブラシはあるが水がなくて歯が磨けない」という状況も想定できます。そんなときには歯ブラシ以外の、水がなくてもオーラルケアができるグッズがあると便利ですね。おすすめはフロスとマウスウォッシュです。フロスは歯の間の歯垢を取る糸製品で、柄の先に糸が付いたホルダータイプ、必要量だけ引き出して使うロールタイプがあります。マウスウォッシュは口腔内の細菌を殺す液体歯磨きで、虫歯予防の効果のあるものを選ぶのが良いでしょう。フロスで歯垢を取った後、マウスウォッシュで殺菌すれば、歯磨きほどではないですが、ごくわずかな水や水がない場合でも、かなりのオーラルケアはできます。そのため「フロス」「マウスウォッシュ」の2つも防災グッズの必需品です。

道具がなくてもできるオーラルケア!!

さらに、歯ブラシやフロス、マウスウォッシュなどを、避難する際に持ち出せなかった場合も想定できます。そんなときは、自分の指で歯を磨くしかありません。普通に歯を磨く要領で指を使えば、奥や歯の間は難しいですが、表面は驚くように歯垢が取れます。さらに、ハンカチやティッシュ、特にウエットティッシュを使えば、より確実なオーラルケアが可能です。あとは簡単なことですが、定期的なうがいも効果があります。「お茶を飲む」「ガムを噛む」「繊維質の野菜を食べる」なども、オーラルケアの助けになるでしょう。

まとめ

今回は確実と予想される首都圏大地震に備える、「東京臨海広域防災公園 そなエリア東京」を紹介しました。震災時などの緊急時に虫歯にならないためには、日ごろから防災グッズにフロスやマウスウォッシュを入れておくことが大切です。しかし、これはあくまで緊急時の対策になります。平常時は、なんといっても毎日の歯磨きと定期的な歯医者での検診が重要です。江東区で虫歯にお悩みの方は、ぜひ一度、池田歯科クリニックへご来院ください。

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