☆インプラント研修 in ミシガン☆
こんにちわ(^o^)丿
最近春らしくなってきましたね![]()
みなさん季節の変わり目なので体調を崩さないように気を付けて下さい![]()
さて、今回の話題は。。
去年の6月1日から6日までの6日間、院長がミシガン大学で行われました《Advanced Periodontal Implant Surgery》という、最先端の歯周外科とインプラント治療のコースに参加してきました![]()
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ミシガン大学歯学部のリサーチはNO.1です![]()
年間500万ドル
の寄付があり、いろいろな研究がされ、そこから世界各国に情報が発信されます![]()
そんなミシガン大学でのインプラン研修はどのような研修だったのでしょうか(^-^)
さっそく院長にリポートしてみましょ~~![]()
☆☆1日目☆☆
・How to predictably achieve implant esthetics?
・Bone augmentation
・Sinus augmentation
・Tissue engineering
・Soft tissue graft around dental implants
☆☆2日目☆☆
・Sinus augmentation
・Sandwich bone augmentation
・Soft tissue graft around dental implants
☆☆3日目☆☆
・Atraumatic tooth extraction/Ridge preservation
・Immediate implant placement/GBR/Sandwich bone augmentation
・Ridge split and expansion
・Monocortical onlay graft
・Sinus lifting
・Soft tissue graft around dental implants
☝☝☝上の2枚の写真は、ご検体でインプラントと歯周外科の実習をしているところです。日本ではご検体での実習は禁止されていますが、
日本と海外では保存の方法も違い、日本ではホルマリン漬け等にするのですが、海外では冷凍保存なので解凍すると柔らかくなり、歯肉の実習も実際生きていた歯肉の状態と変わりません。
したがって、より実際の治療に近い形で実習が出来ます。、
先生方とパチリ![]()
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《右上の写真》Robert Eber教授
《左上の写真》Hom-Lay 教授と教授室にて
《 下の写真 》William V Giannobile,DDS(次期アメリカ歯周病学会会長)
無事にインプラント研修を終え、終了式です![]()
研修を終えた院長より一言。。今はインプラントをただ入れるというだけではなく、いかにキレイに入れるか(審美インプラント)、そして今までインプラントはうてませんと言われた所を、どのようにしてインプラントをうてるようにしていけるか・・・というような事の講義を受けてきました。
そして万が一、インプラント歯周炎が起きた時の対処の仕方・歯周病で歯茎が下がった時のリカバー(修復)の仕方など、ご検体を使って実習したりしました。
今回の研修を日々の治療に活かせたらと思っております。
☆ミニインプラントについて☆
こんにちは![]()
下顎の総入れ歯を使用している患者様の中には、痛い・ずれる・噛みにくい・
発音しづらい等、さまざまな入れ歯の悩みを抱えている患者様がいます。
そんな患者様のために《ミニインプラント治療》という治療法があります。
総入れ歯を固定し、ほぼ本来の歯と同様の噛み心地を再現できる治療法です。
では、《ミニインプラント》とはどのような治療法なのでしょうか?
本日は《ミニインプラント》についてお話ししていきましょう(^^)
まずミニインプラントをうける適応というのは、下顎の総入れ歯の場合のみと
なります。
顎の骨に4本の極細インプラントを埋め込み、下顎の総入れ歯を固定するという治療に
なります。
インプラントの手術と聞くと、大変な手術なのではないかと不安に思う方もいらっ
しゃると思いますが、このミニインプラントの手術というのは、ほとんどのケース
で粘膜を切開する必要の無い手術法で、ドリルを使って小さな誘導孔を開けたら、
そのあとはドライバーでインプラントを埋め込んで完了です。
あらかじめ入れ歯に開けておいた穴とインプラントの先端がホックと同じ原理で固定
されます。
実際の写真を見てみましょう。。
【左上の図】ミニインプラントを埋め込んだお口の中の図
【右上の図】穴を開けた入れ歯の図
【左下の図】固定した様子
【右下の図】手術後、実際に入れ歯を入れたお口の中の図
下のレントゲンは、左が手術前・右が手術後です。
歯のない下顎にミニインプラントを4本埋め込んだ様子がよくわかると思います。
ミニインプラントは骨との接合性が非常に高いため、自然な噛み心地を再現する
事ができます。
では次に、その他の治療法と比べてみましょう。
◎◎◎歯の修復治療法◎◎◎
《ミニインプラント》効果→総入れ歯を固定し、ほぼ本来の歯と同様の噛み心地を再現
治療条件→下顎の総入れ歯
治療期間→即日終了・全行程を40分・1度で終わる
費用→入れ歯代込みで50万円位(税別)~
《インプラント》 効果→隣の歯を削ることなく歯を修復・見た目が自然歯に近い
治療条件→欠損歯(重度歯周病患者を除く)
治療期間→手術は約40分・約1.5ヶ月~5ヶ月
《ブリッジ》 効果→両隣の歯を削り、金属を歯と歯に渡して人工歯を支える
違和感が少ない
治療条件→1~2本の欠損歯
治療期間→通院で約1~2週間
《入れ歯》 効果→大きな欠損に有効・食べ物がつまる・かみずらい・動く
発音しにくい
治療条件→欠損歯
治療期間→1~2ヶ月
ただし、患者様のお口の中の状態はそれぞれ異なります。
その為、手術時間・治療期間等は異なります。
さて、本日は《ミニインプラント治療》についてお話しさせていただきましたが、
最後に《ミニインプラント治療》について要約しておきたいと思います。
《ミニインプラント治療》とは・・・
☆治療は1回の来院で終了します。
☆麻酔をして治療をします。
☆歯ぐきを切ったりしません。
☆治療後すぐにお食事が出来ます。
☆痛みはほとんどありません。
☆入れ歯が動かなくなります。
☆入れ歯の着脱が自由です。
このようにミニインプラント治療の手術は1日で終了し、その日のうちに入れ歯を
入れて帰れますので、高齢者の方にも適した治療法と言えるでしょう![]()






